(現小6生対象)2020年 新中1への扉

(最終更新日

3つのフェイズでアプローチ。2020年クセジュ中学1年生への扉!!

クセジュでは12月の冬期講習から2020年度の新中学一年生準備期間がスタートします。

準備期間ではクセジュで身につく6つの力をつのフェイズに分けて学習していきます。

クセジュでバランスよく身につく“6つの力”とは

A.知識の定着と根本理解
知識が正確に身についている、かつただ知っているだけではなく根本の理解ができている状態です。得た知識を他者にきちんと説明できるレベルを指します。

B.知識を組み合わせる応用力
目の前の問題を解決するために身につけた複数の知識を組み合わせて使うことができる能力です。

C.思考力(状況判断力、想像力、抽象化力、など)
〇状況判断力(場合分け能力)
〇想像力(視点切り替え力、発想転換力)
〇具体化&抽象化力 などです。

D.読解力
客観的理解能力。書いてあることから主観を交えず客観的に事実を読み取る力です。

E.説明力
自分の考えを正確に伝える記述力やプレゼンテーション能力です。

F.創造力(独自の着眼点と発想力)
常に答えのない問いや、答えが1つに決まらない問いについて考える機会を数多く設けることで養われる“独自の着眼点と発想力”です。また、これらをもとに作り上げられる総合的な創造力です。

新中学1年生 準備期間の流れ

という3つのフェイズで新中1への扉が開かれます。

フェイズ1 冬期講習&1月授業  6つの力(ABC・D・E・F)

「小学生の間に絶対に身につけるべき知識と根本理解」

 冬期講習は小学生の間に絶対に押さえておきたい分野を徹底的に学習します。ヒューマンサイエンス(国語・社会系)では国語に焦点を当て説明文と小説文の読解について学習します。書いてあることを正確に読み取る“読解力”につなげるための知識の確認、読み方の確認を中心に学習します。ナチュラルサイエンス(算数・理科系)では算数にしぼり、算数分野の重要事項を一通り復習し、特にどの分野の理解が十分なのかそれとも不十分なのかを主体的に確認してもらいます。

 1月は冬期講習の授業内容をさらに深めていきます。ナチュラルサイエンスでは冬期講習で学習した分野の中で特に深い理解が必要な分野(例えば速さや割合など)をピックアップし、割り算の本質を学び、公式に頼らない根本理解を目指します。またヒューマンサイエンスは社会に絞り、中学生になる前に絶対身につけておきたい一般常識や一般知識の確認をします。これにより中学生の内容に入っても十分理解できる基礎知識が身についた状態で2月を迎えられるようにします。

 

フェイズ2 2月授業  6つの力(A・B・C・DEF

「クセジュが最も得意とするルーツをたどる教科横断型授業」

 すべての教科のルーツをたどっていく中で教科間の様々なつながりが発見できます。人間が生きていくうえで必要な技術や知識として生まれた学問。そして学問そのものの世界に魅了されそれを発展してきた数多くの学者たち。彼らの考えを順番にたどっていくだけでもそこに大きなロマンがあることに気づきます。人間の英知の結集である学問が細かく枝分かれする前の状態にも触れながら今の勉強、そしてこれから学習する勉強に対して感動と大きな期待感を持ってもらうこと、同時にクセジュ6つの力の中の読解力や説明力を鍛え、クセジュが最も得意とする独自の発想力につながる授業を展開していきます。

 

フェイズ3 3月及び春期講習  6つの力(ABC・D・E・F)

「中学準備講座~それぞれの教科の根本理解によって育まれる学びへの期待感~」

 3月と春期講習の2か月分の授業を使って中学校の1学期に学習する内容を学びます。例えば算数から数学になることによって何が変わるのでしょうか。実は算数は数字が主人公、数学は文字が主人公です。文字を使うことによって具体を抽象化、一般化できるようになるのです。具体を抽象化する能力はクセジュでは6つの力の中のC(思考力)に分類していますが、これは社会に出るととても重要な力になります。そこを意識しながら中学生の数学の重要分野をじっくり深く学びます。また英語もアルファベットから単語、そして単語が集まることによって出来る文章まで触れ、英語と日本語の違いを意識しながら声に出して学ぶ、何度も書いて学ぶ習慣を身につけてもらいます。そのうえで中11学期に学習する重要事項を学んでいきます。その他の教科も中学1年生の学習内容を意識して単なる「知識を身につける・覚える」という学習ではなく「深く考える・汎用性に気づきそれを自ら使えるようにする(応用力)」ことを意識して学習していきます。

 以上の3つのフェイズで新中1への扉が開かれます。2020年度クセジュ新中1をぜひご期待ください。

 

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