学習塾クセジュ

小学生、中学生、高校生のための学習塾 クセジュ
千葉県:江戸川台/柏/松葉/新松戸/我孫子

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小学部学年コンセプト

小学3年生クラス開講にあたって


 塾クセジュでは、2018年春期講習より小学3年生クラスを開講します。 小学3年生は世の中で起こっていることと自分の身の回りで起こっていることの区別が少しずつできるようになる学年です。言い換えると主観と客観の区別が明確にできるようになるのです。その結果あらゆる出来事を客観的に考察し、そこからあらゆる事象を深く理解できるようになります。このような力をつけないまま学年が上がっていくと、いつまでたっても「自分は〇〇だから△△だと思う」という考えに凝り固まり、あらゆる場面で本質的な学力の定着ができません。これを“9歳の壁”と呼ぶことがあります。高い学力をつけるための土台の根底には主観と客観を切り離す能力が必要であり、そこをおろそかにするといつまでたっても自分をとりまく世界の中でしかものを考えないという状況になります。このような背景を鑑み、“主観と客観の区別を明確にする”というテーマのもと2018年から小学3年生のコースを設置し、クセジュで9歳の壁をスムーズに超えられるような指導をいたします。
 また、小学3年生という学年は、基礎学力を定着させるにあたって重要です。漢字の読み書きや四則演算の基本も小学3年生から本格的に始まります。小学6年間の中の基本を学ぶ3年間と、応用的な学力をつけるための3年間のちょうど節目に当たるのが小学3年生です。よってこの1年間で学ぶことの基本を、“繰り返し演習”を通して身につけることが重要です。一方で訓練的な要素を取り入れすぎると学ぶことが簡単に嫌いになってしまいます。そこで「知識や技能の背景になる様々な物語」を子どもたちに伝えていくことが重要となってきます。
例えば数字にまつわる様々な世界を物語調で教えることによって、“数”そのものに関心を持つこともできるのです。基本的な練習だけでは「できる喜び」しか得られません。小学3年生は数の世界の不思議、そして数の世界そのものの広がりや魅力を味わうことも十分にできる学年なのです。
このような事情を加味したうえで、クセジュ独自の学習システムであるヒューマンサイエンス(国語・社会融合型授業システム)、ナチュラルサイエンス(算数・理科融合型授業システム)のノウハウを駆使して、クセジュオリジナルのカリキュラムと授業法で「国語」「算数」の2教科で小学3年生コースを開講します。
クセジュ代表 鈴木 久夫
※小学3年生コース開講教室は、柏教室、我孫子教室、新松戸教室の3教室となります。

クセジュの教育理念

  1. ①知識や技能を正確に身に付け、その背景を深く理解する力
  2. ②身に付けた知識や技能を組み合わせて高度な問題(応用問題)を解決できる力
  3. ③答えが1つに決まらない問題を独自の着眼点でアプローチし、その過程の中で新たな創造的価値を作りだす力

小学生の段階から総合的な視点で物事を考察する作法を身につけ、学ぶことそのものの楽しさを感じられるように、クセジュでは10年来、「自然の法則の不思議」を学ぶナチュラルサイエンス(NS)と「人間関係や社会の問題」を学ぶヒューマンサイエンス(HS)という形の授業スタイルを実践してきました。
また小学部はクセジュの教育理念の①、②を身に付けることは言うまでもなく③の中の独自の着眼点や発想力を鍛える機会を数多く作っております。HSの授業がその典型です。さらに昨年度から通常授業とは別に個性発掘プログラムをご用意し、独自の着眼点や発想力を鍛えるにとどまらず創造的価値を自ら作り出す力をつけることを主眼に置いた指導を行い、中学部につなげていきます。難関校の入試で課される小論文はまさに独自の着眼点が試される試験です。クセジュ小学部出身の生徒が作文や小論文に強いのは文の体裁を整えるにとどまらず、ユニークな発想に基づいた自分の考えをしっかりと述べる癖がついているからと言えます。③は社会に出てから最も必要とされる力ですが、実は入試でも課され始め、このような力を試す学校は今後増えていくことになるでしょう。

HS・NS(ヒューマンサイエンス・ナチュラルサイエンス)

算数の公式を単なる暗記するものとして捉えるのではなく、自然界の魅力的な法則として、その成り立ちからとらえること。人間のこれまでの営みを知る機会として歴史やルーツを学び、素朴に感じる疑問について深く考えていくこと。こうした実践をベースに、クセジュ小学部では「小学生の間だからこそできることは何か?」を常に考え、≪確かな基礎学力≫・≪深く考察する思考力≫・≪豊かな表現力≫を育んできました。志を高く持ち、周囲の模範となり、自らの道を切り拓いていく、そんな21世紀に活躍する大人になるための大いなる挑戦を中学受験指導をしないことから生まれるゆとりの中でクセジュ小学部では実践しています。

個性発掘プログラムについて

生徒たちが、自分なりの視点で「課題」にアプローチし、そのプロセスのなかで、自由な発想で新たなモノのみかたや価値を発見する力を育む機会として、通常授業とは別に「個性発掘プログラム」を開設しました。

2016年はデッサンによるものの見方、捉え方をテーマにしました。そして2017年度のテーマは「食」と「料理」です。
「われわれは何を食べてきたのか」という食の歴史、「おいしさとは何か」という疑問に対する科学的、哲学的アプローチ、美味しいヒット商品が経済や社会に与える影響、盛り付けや彩り、お皿や食べるときの雰囲気などなど、あらゆる角度からわれわれのもっとも身近にある「食」について深く学んでいきます。最終的にはオリジナルのレシピを作成し、それを料理して食べ、保護者の方々と共に“品評会”を開催することがゴールです。

「小学生だからこそ」の自由な発想がよりいっそう育まれ、鍛えられるクセジュのさまざまなプログラム。ご不明な点、ご質問があれば、いつでも最寄りの教室にお問い合わせください。

そのほかの小学部独自イベント

遠足授業/夏の見学ツアー
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江戸川台教室 0120-155-207
柏教室 0120-141-257
松葉教室 0120-140-207
新松戸教室 0120-309-876
我孫子教室 0120-746-113