小学部

 

  1. 知識や技能を正確に身に付け、その背景を深く理解する力
  2. 身に付けた知識や技能を組み合わせて高度な問題(応用問題)を解決できる力
  3. 答えが1つに決まらない問題を独自の着眼点でアプローチし、その過程の中で新たな創造的価値を作りだす力

 ~生涯、学問と共に生きていくための土台をつくる~

 

 勉強に対しての抵抗感も少なく、ステレオタイプにとらわれない小学生こそ、柔軟な思考力や幅広い教養を養うには最も理想的な時期です。クセジュ小学部では、公式や定理の暗記による機械的な処理能力を身につける前に、「その公式がどのようにして生まれたのか?」「なぜこの定理が成り立つのか?」といった原理原則に重点をおいたカリキュラムを構成しています。小学生の段階から総合的な視点で物事を考察する作法を身につけ、学ぶことそのものの楽しさを感じられるようにすることで、生涯に渡って自ら学び、課題や困難を解決できる人材になる。そんな人材を育成するために、クセジュでは10年来、教科の枠にとらわれないリベラルアーツ型のカリキュラムを取り入れています。「自然の法則の不思議」を学ぶナチュラルサイエンス(NS)と「人間関係や社会の問題」を学ぶヒューマンサイエンス(HS)「言語を通じて欧米圏の文化や風習を知る」エレメンタリーイングリッシュ(EE)の3つのコースで、柔軟な思考力や幅広い教養を養っていきます。
 

HS・NS(ヒューマンサイエンス・ナチュラルサイエンス)

 カリキュラム詳細 

 

 算数の公式を単なる暗記するものとしてとらえるのではなく、自然界の魅力的な法則として、その成り立ちからとらえること。人間のこれまでの営みを知る機会として歴史やルーツを学び、素朴に感じる疑問について深く考えていくこと。こうした実践をベースに、クセジュ小学部では「小学生の間だからこそできることは何か?」を常に考え、≪確かな基礎学力≫・≪深く考察する思考力≫・≪豊かな表現力≫を育んできました。志を高く持ち、周囲の模範となり、自らの道を切り拓いていく、そんな21世紀に活躍する大人になるための大いなる挑戦を中学受験指導をしないことから生まれるゆとりの中で実践しています。

reporter個性発掘プログラム(無料)について

 生徒たちが、自分なりの視点で「課題」にアプローチし、そのプロセスのなかで、自由な発想で新たなモノのみかたや価値を発見する力を育む機会として、通常授業とは別に「個性発掘プログラム」を開設しました。

 2016年はデッサンによるものの見方、とらえ方をテーマにしました。そして2017年度のテーマは「食」と「料理」です。
「われわれは何を食べてきたのか」という食の歴史、「おいしさとは何か」という疑問に対する科学的、哲学的アプローチ、美味しいヒット商品が経済や社会に与える影響、盛り付けや彩り、お皿や食べるときの雰囲気などなど、あらゆる角度からわれわれのもっとも身近にある「食」について深く学んでいきます。最終的にはオリジナルのレシピを作成し、それを料理して食べ、保護者の方々と共に“品評会”を開催することで、普段身近にある「食」について深く考え、食を通しての人や社会とのつながりを深めながら、独自の視点や創造的感性を養っていきます。

 「小学生だからこそ」の自由な発想がよりいっそう育まれ、子どもたちへ学びの楽しさを提供するクセジュのさまざまなプログラムに今後もご期待ください。

reporterそのほかの小学部での取り組み

 〇 子どもの頃のこの時期にしかできない体験を通して様々な興味・関心を育てます。