学習塾クセジュ

小学生、中学生、高校生のための学習塾 クセジュ
千葉県:江戸川台/柏/松葉/新松戸/我孫子

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クセジュ × ユネスコ
= 最高の3日間!

森林破壊、酸性雨、地球温暖化――。
 近代に入ってから人類は目覚ましいまでの科学的な発展を遂げてきました。しかし、その裏側ではこれらの問題が、今この瞬間も深刻化し続けています。現代は、発展と引き換えに環境破壊が日々取り沙汰される世になってしまいました。
 種の多様性の維持や動的平衡といった考え方は常に世界のどこかで議論の俎上に載せられ、日本でも多くの論者がそれらについて述べています。21世紀は「環境保全の世紀」なのかもしれません。
 だからこそ、この夏クセジュでは、世界的関心事であるこの環境保全における最先端の取り組みを実際に体験し、近代化の歴史とともに人類の発展と自然の関係を考える――そんなサマースクールを企画しました!!
 題して、「21世紀を本気で考える夏」!今回はこの、最高に学問的でかつ刺激的な、自然と歴史を巡り、未来に結ぶ旅について、幾つかの目玉を通じて紹介していきたいと思います!

目玉其の一:リベンジ、じゃが芋掘り体験!

 昨年は雨のため、惜しくも中止となった芋掘り体験を、今年度のテーマの中で再構築し、改めて実施することが決定しました。TPPの導入に伴って、国内では非常に注目を集めている農業。そのなかでも有機無農薬栽培のあり方が「自然と人との関係」を考える上で1つの分水嶺となっています。原体験的、古典的な無農薬栽培と科学的、進歩的な農薬栽培。両者の違いを実際に有機無農薬栽培に取り組んでいる方からのリアルな体験談と共に考えていきます。
 もちろん、生徒の皆さんが苦労して掘り出したじゃが芋は持ち帰れますし、一部は旅の間においしく召し上がれます。感謝と共に食材を口に運ぶ。もう何年もしていない、そんな「自然な」体験を、この夏はお届けします。

目玉其の二:クセジュとユネスコのコラボ!?ユネスコエコパーク活動!

 ユネスコ――国連教育科学文化機関は、世界における希少な自然地域を「生物圏保護区」として保全する活動にも取り組んでいます。日本では「ユネスコエコパーク」の名が用いられますが、志賀高原は国内で第一号のエコパークなんだとか。今年の2日目は国連が取り組む自然環境保全の最先端に肌で触れます。
 志賀高原でのエコパーク活動は、国が定めたガイドさんによる事前学習、及び所定の地域の見学と、見学結果のレポートという3つのステップを経て修了が認められます。この夏、サマースクールの参加者は、「ユネスコエコパーク」活動に参加し、その課程を修了した証明書とピンバッジが手に入る予定となっています。
 更に、この活動の核となるのが上記の「レポート作成」。クセジュでは志賀高原におけるエコパーク活動を運営している山ノ内町の自治体の方と協議して、自然見学レポートにプレゼン活動を加える予定です。今年のサマースクールは、高校受験はもちろん、大学、そしてその先、社会に出てからの40年間にも使い続けることの出来る、実践的な表現スキルアップの場としても機能すること請け合いです。

目玉其の三:世界遺産、富岡製糸場


富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために設立した模範器械製糸場です。
明治維新後、政府は日本を外国と対等な立場にするため、産業や科学技術の近代化を進めました。そのための資金を集める方法として力を入れたのが、生糸の輸出でした。政府は生糸の品質改善・生産向上と、技術指導者を育成するため、洋式の繰糸器械を備えた官営の模範工場をつくることを決めました。
こうして富岡製糸場が建設され、現在までほぼ変わらぬ姿で残されています。

※富岡製糸場公式ホームページより

富岡製糸場は2014年に世界遺産に登録されました。昭和62年まで操業を続けたこの建物は、明治の開国精神を今に伝える証人として、いまも静かに富岡の地を見守っています。当時の最先端の製糸機械、本物の蒸気機関、蚕の繭を保管してきた知恵、美しい造りの倉庫――。
 浪漫溢れる当時の最新メカニックと、それが日本に導入されるまでのドラマ。富岡製糸場の見学は、まるで1本の映画を見ているような歴史の脈動を、あなたに感じさせてくれるかもしれません。
 私も下見で訪れましたが、製糸場の敷地内は単純な「歴史的建造物」で溢れているというより、「その地が持つ歴史、日本史における意味」に満ちているような雰囲気がありました。「観る感動」だけでなく「知る感動」がそこにはあります。

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 いかがでしたでしょうか。この夏は、最先端の自然保護活動と生身でぶつかり、一方で産業化の歴史も肌で感じ、近代という時代の功罪を振り返り、未来に何が出来るかを考える。そんな、「21世紀をより良く生き抜く力」を育てる夏にしてみませんか?

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