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春の季語

2018.03.12 松葉教室ブログ

こんにちは!松葉教室国語講師の鈴木杏です。今月から新年度になりまして、新中一と新中二の担当をさせていただくことになりました。授業では深くまで学べる国語、こちらのブログでは学校の授業で詳しく学ばないであろう国語をテーマにやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

さて、最近長雨が続いたり、生ぬるい風が吹き始めたりと新学期に近づいていく天気が多くなってきました。そんな春に向かう天気にからめて日本の春のお話をしたいと思います。
これを読んでくださっている方は二十四節気を知っていますか?
二十四節気とは、一年間を二十四回に分けたもの(太陽の黄道360度を24で割った15度の考えもある)で、一つ一つに名前が付いています。おそらく有名なのは節分の次の日である、立春だと思います。日本では春の期間を初春・仲春・晩春の三つにわけていますが、その日にちを決めるのも区切りも二十四節気です。

では、今は二十四節気で何に当たるでしょうか?実は今は啓蟄と言って、虫が地中から這い出てくるような時期になっています。また、四日後は春分の日で、春の丁度真ん中らへんなので、二十四節気では春まっただ中です!そこまで暖かくない日が続くのでそんな気はしませんが、そう考えるとなんとなく春めいた気持ちになれる気もします。生徒の目が赤くなっているのはいただけませんが……。
少し啓蟄に戻って話をすると、啓蟄は連歌や俳句に使われる「季語」でもあります。

【ボートレース・スイートピー・海猫渡る・春ショール・バレンタインの日・クレソン】

ここにあるものは全て春の季語です!前半二つは晩春(五月頃)、海猫渡るは今、バレンタインは初春、残りの二つは春全体の季語になっています。俳句、などというとこんなもの使うのか!と驚くと思いますが私自身この季語を用いて作ったことがあります。何を作ったかは内緒ですが笑、少しでも今回で春めいた気持ちを持っていただけたら嬉しいです。
授業内でもこのような日本のしきたり(お正月にはおせちの意味、春の七草を紹介しました)、豆知識などをとりいれているのでぜひお家でもお話してみてください!

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