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天才発明家

2018.02.12 新中1ブログ

何やら教室から賑やかな声が聞こえてきました。
「ある時、シラクサの国王ヒエロンは……」

新中1理科の授業をのぞいてみました。
なんだか何人かの生徒が交代で朗読をしているようです。

朗読の内容はこうです。

王様が金塊を金細工師に渡して王冠を作らせました。
見事な王冠が出来上がったのですが、不穏な噂が流れました。
「金細工師が金の一部を盗んで、金の代わりに銀を混ぜて王冠を作った」と。
真相を確かめるために、世界一の学者を呼んだ、というエピソードです。

そうです。
古代ギリシャ最大の天才数学者アルキメデスのお話です。

学校の教科書にも登場する偉人です。ともすると教科書に載っている公式や原理、定理といったものは無味乾燥としたものばかりです。それを子供たちは何のスゴさも知らずに学び、使っていることが多いと思います。

しかし、本当はそれらのほとんどが壮絶な人間ドラマの中で誕生したものばかりです。
そのスゴさを少しでも感じてもらおうと、子供たちにアルキメデスの気持ちになって朗読をしてもらっているのでした。

ところで、このアルキメデスという人は数々の道具を発明したことでも有名です。

巨大な石を投げる投石機、船を粉砕するクレーン「アルキメデスのかぎ爪」、螺旋型揚水機「アルキメデススクリュー」など様々なものがあります。
その中でも特にスゴイのが「アルキメデスの熱光線」というもの。鏡を利用して太陽の光を反射し、敵の軍艦を焼いてしまうというものです。
いずれも真偽について不確かなものもありますが、少なからず理論的にそれらを開発するぐらいの知恵を持った人物だったことは確かなようです。ちなみに、「アルキメデスの熱光線」の原理を利用して、アメリカの砂漠には太陽光発電が行われています。
古代ギリシャというと、今から2000年以上も前のお話です。日本にはまだ卑弥呼も誕生していません。そんな時代にすでに、現代にも通ずる科学の研究を進めていたとは驚きです。

2月の理系では古代ギリシャの2大巨頭を中心に、これから始まる中学数学と理科にも通ずるお話をしていきます。

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