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[新松戸photolog]現代を解くチカラ

2017.11.28 新松戸教室ブログ

こんにちは。新松戸の国・社担当の濱中です。
今回はぜひ大人の方に考えてほしい問題です。下の写真は先日の中2社会で扱ったプリントです。こちらをまず見てください。

第一次世界大戦を境に、国際社会の在り方は大きく変化しました。それまでの「列強が軍事同盟によるグループを作り、にらみ合う」という構造から、「国々がひとつのグループを作って協調する」という構造になったのです。
しかし、両者とも共通しているのが、「戦争の防止/平和の維持」を目的にしているということです。
大戦前の軍事同盟も、それによって攻め込まれにくくするという点で戦争の防止策だったのです。
さて、第一次大戦前の世界構造も、大戦後の国際構造も、結果から言えば失敗でした。大戦後の国際連盟も、第二次世界大戦を防ぐことはできなかったのです。
ではこれらの国際関係は、なぜ平和の維持に失敗してしまったのでしょうか?それを構造から考えるというのが問題です。

この問題は実際の授業でも生徒たちが取り組んだものです。
正直言って社会は「覚えることが多い」「流れが複雑」と苦手意識を持たれることが多い教科です。
でも、こうした問題は別のようです。
個人で考えても、話し合って考えてもOKというルールにしたのですが、一人黙々と答えを書く生徒もいれば、活発に話し合って何度も私に質問をするグループもありました。
しかも、何人かは10分ほどで正解にたどり着いていたのです。
思考を使って考える、歴史を参考にしつつ現代にも共通する問題の解決法を考える、こうしたチカラこそ社会でつけたいチカラです。そして、そうした問題の方が、生徒たちも活性化されます。
これからは高校入試でも、そうした思考力を問う要素が増えていくと思いますが、クセジュの社会は徹底的に頭をフル回転する場にしていきたいなと感じる一幕でした。

ちなみに正解は、次回の私の記事に書きたいと思います。
ぜひ皆さんも考えてみてくださいね。

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