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[ちなみに!]宿題:意味調べ

2017.09.15 江戸川台教室ブログ

 こんにちは。江戸川台教室の森です。
 楽しかった夏休みも終わり、学校を中心とした生活リズムは取り戻せているでしょうか。基本的な生活習慣がなければ、勉学や部活動は成り立ちませんので頑張りましょう。
 さて、この「ちなみに!」は江戸川台教室で小学部のHS(ヒューマン・サイエンス)と中学部の国語科を担当する講師が書いているのですが、クセジュのHSや国語の授業では、「意味調べ」の宿題を出すことがあります。私はよく「テキストの○○ページから××ページまでを読んで、分からない単語を辞書で調べてノートに書く」というように出すのですが、「意味調べ」の宿題は生徒によって出来が異なることが多いのです。例えば、先日の中学2年生のとあるクラスでも、こんなやり取りがありました。

 ~テキストを音読している最中~
   森「はい、では△さん『にわか』の意味は?」
 △さん「えっと…… 分かりません」
   森「意味調べは宿題だったけど、できなかった?」
 △さん「いや、別の単語はやったんですけど、『にわか』は見落としてて……」
   森「見落とした……」

 やり方は、読みながら意味の分からない単語に線を引き、辞書で調べるといういたってシンプルなものです。最近では、辞書ではなくスマートフォンやタブレット端末を使う子の方が多いこともあります。時代でしょうか……
 では、なぜ「見落とし」が発生するのでしょうか。おそらく、この例の場合は「にわか」の意味が分からなくてもそのまま文章をなんとなく読めてしまったのでしょう。しかし、△さんはにわかの意味を理解しないまま読んでしまっているので、文の解釈は異なってしまいます。これでは問題があります。
 事実、高校入試や大学入試などではより正確な読みを求められます。そのためには、正しい語彙、いわゆるボキャブラリーが必要なのです。しかし、それは短期間でつけることは困難です。そのためクセジュでは、中学1年生や2年生の段階から比較的難易度の高い文章を扱い、普段の会話で用いない単語にもふれることで入試問題にも対応できる知識をつけることができるのです。入試対策の国語の勉強というとトレーニングやテクニックという面が先行してしまいがちですが、それは漢字や単語、文法、一般的な社会問題などの知識がある程度ベースにあってのことですので、クセジュでは中学1・2年の段階ではその土台作りを重要視しているのです。勿論、文章へのアプローチには生徒が興味を持つことができるよう細心の注意を払い、難易度の高い単語については平易な言葉で置き換えたり、実際にその単語を用いた文を作ってみたりなど、素材となる文章を扱うための工夫にも日夜取り組んでいます。
 ですから、たかが一単語と思わずに、目を皿にして分からない単語を見つけてほしいものです。分からない単語が出てくればラッキーくらいの気持ちで挑めば、それだけでも国語の授業を受けている価値があると思います。

 ちなみに、私は小学校からずっと新〇解国語辞典を版を改めつつ使っています。

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