学習塾クセジュ

小学生、中学生、高校生のための学習塾 クセジュ
千葉県:江戸川台/柏/松葉/新松戸/我孫子

授業料のご案内 資料請求/お問い合わせ

[やみつきニュース][おもしろ理科倉庫]「海と海が出会う場所」

2017.09.02 松葉教室ブログ

 みなさんこんにちは。松葉教室の原薗です。
1学期半ば頃から試験的に投稿してきた「やみつきニュース」ですが、9月から本格的に始動していきますので、よろしくお願いします!

第一回は”海“の話です。今年の夏はみなさん海に行きましたか?海って、当たり前ですけど広いですよね。私は夏休みを利用して神戸方面に旅行に行って来たのですが、須磨海浜公園から見る瀬戸内海は絶景でした。際限なく広がる海……果てがなく、どこまでもどこまでも、同じ色が続いて行きます。



〜海と空の境界がある風景〜

こういった景色はみなさんよく目にされるかと思います。世界中どこに行っても、きっと海といえばこの写真のような景色を思い浮かべることでしょう。

ですが、世の中には「どこまでも同じ色が続いて行かない」海もあります。
その海はこちら。



http://fishand.tips/column/c_denmark/skagen/ より引用

 色がキレイに分かれていますね。これは決して絵の具で塗ったわけでも重油が漏れたわけでも、写真を加工したわけでもありません。この現象が見られるのは、デンマーク最北の地スケーエン。バルト海と北海が出会う海域です。バルト海と北海では、海水の塩分濃度が違います。そのため、溶媒と溶質が同じ物質の水溶液同士であっても混ざり合わないのです。
 この不思議な光景については、デンマーク大使館の公式ツイッターページでも時々紹介されていますので、興味が湧いた方はそちらもご覧いただければと思います。

 これと同じ現象は、コップに水とガムシロップを注いでも見られます。ガラスの透明なコップに水を注ぎ、次いでゆっくりとガムシロップを注ぎます。すると、ガムシロップは水に溶けずにコップの底へと沈んでゆき、ガムシロップの層が出来上がります。
 中1の理科ではこれから水溶液などが登場します。理科室で食塩水をろ過したり、ワインを分留するのも大切なことですが、実験室に収まらない自然現象にも目を向けてはいかがでしょうか。コップの底のガムシロップも、おしゃれなバーのカクテルも、”海の境界”も、同じ原理で成り立っています。

ついでですが、今回の旅行で滋賀県の琵琶湖にも足を運びました。




海と言われれば信じてしまいそうです。琵琶湖は昔は「近淡海」、「淡海」、「水海」などと呼ばれることもあったそうですが、納得できますね。

入塾テスト メールフォームはこちら

お電話によるお問い合わせ

お問い合わせは最寄の教室までお気軽にご連絡ください。
お電話による受付は平日午後1時~午後9時までとなります。
高校部へのお問い合わせは、お手数ですが「高校部HPのフォーム」からお願い致します。

江戸川台教室 0120-155-207
柏教室 0120-141-257
松葉教室 0120-140-207
新松戸教室 0120-309-876
我孫子教室 0120-746-113