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19世紀産業革命から21世紀を考えよう

2017.06.20 新松戸教室ブログ

こんにちは。国語・社会担当の濱中です。
写真はイギリスの経済学者アダム・スミスの言葉。
「分業が作業の効率化を招き、さらには技術革新を起こす」というのが彼の『国富論』において主張された説です。
それを実現する形で起こったのが18〜19世紀頃の「産業革命」でした。

今月の中2社会の授業ではこの産業革命を学んでいるのですが、そこで産業革命とはこの1回だけではなかったということを紹介しました。
第1の産業革命=工場制と蒸気機関による産業の大変化(18〜19世紀)
第2の産業革命=電気による産業の大変化(20世紀はじめ)
第3の産業革命=コンピュータによる産業の大変化(1970年代)

これまでに都合3回の産業革命があったとされます。
そしてまもなく、第4の産業革命が起こると予想されています。
それは「人工知能(AI)」「3Dプリンター」「バイオテクノロジー」による産業革命です。

なかでも人工知能の発達は、いまも日々報道されていますね。
最近では2016年にGoogle開発の「アルファ碁」が囲碁の名人に勝利したことが大きな話題を呼びました。
また2015年位には人工知能の書いた小説が文学賞に応募されたりもしています(授業で実際にその小説を読んでみましたが、ネタバラシするまで
誰もが人間の書いた小説だと思っていました)。

そうしたなかで人間の行っている仕事の多くが消えていくと予想されています。
確かに、これまで多くの仕事が「消滅」しています。
中世のヨーロッパには「ロウソクの芯切り係」「理髪外科医」「つけぼくろ師」といった職業が存在していましたが、もちろん現存していません。
これからの未来は、ひたすら人間の雇用が減っていく暗黒時代なのでしょうか?
いえいえ、消えていく職業があると同時に、これから生まれていく新しい職業も多々あるはずです。
次回の授業では「これから生まれるかもしれない未来の職業」について、生徒たちに小説形式で考えてもらう予定です!
ちなみにこの時代の歴史は中1国語にもつながっていきます。次回はそれについて紹介しますので、ご期待くださいね。

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