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小学生、中学生、高校生のための学習塾 クセジュ
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[カシログ]変わらなければいけないのは…

2016.10.28 教室ブログ

“子どもたちの自立を促す”

簡単そうに聞こえますが、実際にはとても大変なことです。

小、中学生ぐらいの時は内的成長の個人差が大きいです。
そのため、自分で気がついて何でもやれる生徒と、言ってあげないとなかなか自分で気がつけない生徒がはっきりと分かれます。

にもかかわらず、よその子と比べて自分の子が自立できていないと思い、

「私の育て方がまずかったのかな…」

などと、お母さんたちは考えます。

塾で保護者面談をしていても、「私の育て方が…」という台詞が時々出てきます。
しかし、「標準的な◯年生」などというものはありません。
にもかかわらず、私たちはありもしない「◯年生あるべき姿」にとらわれているのです。

身体の大きさに合わせて服を選ぶように、子どもの成長に合わせて接し方を変えていけばいいのです。
中学時代に他の子どもよりも大人びていた生徒も、いつまでも友だちと追いかけっこをしていた幼稚な生徒も、ある程度の年齢になれば大差ありません。
まさに、二十歳過ぎればただの人、です。

子どもが自立していないことは大した問題ではありません。
だって、子どもなんですから(笑)

むしろ、子どもを取り巻く周りの大人の方が変わらなければいけないのではないでしょうか。
必要以上に子ども扱いせず、任せられる所は思い切って任せることが重要です。

家庭内で役割を与えてあげるのも良いかもしれません。
役割を与える時のコツは「その子にしか任せないもの」にすることです。
家族に頼られるのは、子どもにとって嬉しいことです。
そして、それが自己肯定感にもつながります。

そして、もう1つ。
小さなことでもいいので、子ども自身に「決断」させる練習をすることも効果的です。

「そろそろお風呂に入りなさい」

と言うのではなく、

「お風呂は何時に入る?」

という問いかけにしてみるのです。

日常生活の些細なことでも、自分で決めてやっているという感覚を持たせることが大事です。
そして、ここでは子どもが決めるまでじっと待つこと、子どもが決断した内容がどんなものであっても、まずはやらせてみることが重要です。

自分役割がなんとなくわかって、自分の頭で決断できるようになれば上等です。
子どもの自立のポイントは私たち大人ができるだけクリアな眼で、子どもの現在と未来を見ようとしているかだと思います。

変えられない過去を振り返るよりも、これからいくらでも変えられる未来を見つめた方が、お互いにとって良いですよね。

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