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[カシログ]ノートが雑、という悩み

2016.10.14 教室ブログ

小学生や中学1年生ぐらいの男の子を持つお母さんと話をしている時に、よく話題にあがり相談されることがあります。

それは「字が汚い・ノートが雑」という悩みです。

確かに、小学生ぐらいの男の子の字は壮絶です。
せっかくノートにマス目や行があるのに、全く無視して書く。
自分で書いた字なのに、後で読み返すと読めないような字を書く。
こんなことは塾で見ていると日常茶飯事です。
母親からすると、どうしてそんな字を書いて平気なのかが理解できない…

確かに、中学校になるとノートの丁寧さも成績に影響しますし、入試でも読めないような字を書くと減点されます。
母親からすれば、せめて字ぐらいはていねいに書いてもらわないと、これから困るだろうと考えるのは当然です。

しかし、字が雑な生徒に「字をていねいに書きなさい」と注意してきれいに書くようになったことはほとんどありません。
しかし、不思議なことに中3の受験生になると、読めないような字を平然と書く生徒はほとんどいなくなります。

つまり、必要に迫られれば自分から直すということです。

一般的に男の子は女の子に比べると内的な成長が遅いです。
中学生になっても、頭に寝癖が就いた状態で塾に来たりと、服装や身なりに無頓着なのは男の子に多いような気がします。

字をていねいに書くというのも、ある意味これと同じだと思います。
相手にどう見られるのか、相手がどう受けとるのかを気にしていないのです。
そのような子どもに字をきれいに書くことを説いても意図が伝わりません。
それならば、子どもが持っている良い部分を伸ばす方にエネルギーを注いだ方がよっぽど効果があります。

私たち周りの大人のスタンスとして重要なのは、子どもの問題(私たち大人が問題だと思っているもの)が、

①すぐに解決すべきもの
②ある程度時間をかけてじっくり解決すべきもの
③時がたてば自然と解決するもの

のどれに当てはまるのかを考えることです。
私たちが「問題」だと思っていることの多くは、意外と③に当てはまることが多いような気がします。

それでも、どうしても字をきれいに書かせたい!
そう考えるのであれば、子どもの内的成長を促すような接し方をすることから始めましょう。

では、子どもの内的成長を促すコツは…
また次の回に書きたいと思います。

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