学習塾クセジュ

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[ちなみのちなみに]○○の秋

2016.10.06 教室ブログ

こんにちは、堀内です!
もう10月に入ったにも関わらず、なんでか未だに秋っぽさを感じませんね……。少しずつ気温が下がってきている感じはしますが、まだ昼間は日差しが強いなあと思います。それとも秋っぽいもの、サンマとか、サツマイモとかをまだ食べていないせいかしら。栗ごはんが食べたい。

さてそんなわけで、秋っぽさを感じるために! 「読書の秋」、本の紹介コーナーです。

今回紹介するのはこちら、重松清さんの短編集「小学五年生」です。

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重松清さんと言えば学校の教科書に載っていたり、クセジュのテキストになっていたり、もしくは入試問題に使われたりと、小中学生の皆さんとは切っても切れない関係ですね。
でもそれだけに、「勉強」と関連づけられてしまってあまり手がのびないなんて人もいたりして。この「小学五年生」にも教科書に載っていた、皆さんお馴染みの『タオル』が収録されています。学校の教材だ、と思わず改めて読み直すとまた違った発見があるはず!

この短編集で私が特にお気に入りなのは『バスに乗って』です。ちょっと調べてみたら、これもどこかの学校の入試問題に使われたみたい。
母親想いな主人公の少年が健気で、いじらしくて、読んでいるうちにだんだん引き込まれていきます。そして何よりサブ・キャラクターの河野さんがすごくいい味出してるんですよね。河野さんと、少年が最後にちょっぴり出す勇気に、読んだあとに手放しで「いやあいい話だった!」って思ってしまいます。
最後にあらすじを載せておくので、ぜひ読んでみてくださいね!

『バスに載って』あらすじ
病気で入院しているお母さんに会いに行くため、主人公の少年は毎日のようにバスに乗ります。バスの運転手はその時々で違いますが、少年は「河野さん」という運転手が苦手でした。愛想はよくないし、注意の仕方もぶっきらぼう。河野さんに怯えつつ、病院に通っていた少年ですが、ある日買いだめておいたバスの回数券が最後の一枚になってしまいます。これを使わないと家に帰れないけれど、最後の一枚を使い切って、また新しく10枚綴りの回数券を買ったらお母さんの退院が遠くなってしまう気がする……。悲しみについ泣き出してしまう少年に対して、さて、河野さんがとった行動とは……?

ちなみに、そろそろ誰かほかの先生に記事を書かせてみようと目論んでいます。

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