学習塾クセジュ

小学生、中学生、高校生のための学習塾 クセジュ
千葉県:江戸川台/柏/松葉/新松戸/我孫子

授業料のご案内 資料請求/お問い合わせ

個性発掘プログラム[展覧会編]

2016.07.20 教室レポート

広報、黒沢です。
2016年7月2日、アミュゼ柏で小学部のテーマ学習(日本の起源)&見学ツアーオリエンテーションと同時開催で、小学部の個性発掘プログラムで制作した作品の展覧会を行いました。

この個性発掘プログラムとは、小学部を対象として定期的に開催している特別講座。
普段の授業項目以外、例えば描画といった美術・アート的な制作活動を通じ、各人に秘められた個性や独自の発想、創造性を発掘~オリジナリティ溢れる表現を育み、以降、作文等の創作の場において有効的に活用する事を目的に展開しています。

このプログラムに対し、私は小学部責任者川口先生と一緒に美術実技面の担当として携わっていますが、今回はこの展覧会の報告を兼ねて、1学期のプログラム内容を振り返ってみたいと思います。

2016塾クセジュ個性発掘プログラム01こうした個性発掘プログラム、今年はまず春に「物事に対し、様々な捉え方や表現方法について考えよう」というテーマのもと、野菜といったモチーフを鉛筆で自由に描画する内容で開催しました。この制作を通じ、文章等を含め、様々な物事について多角的に捉える事の大切さを体感してもらう事が目的です。

続いて第2回は「上野動物園と科学博物館をテーマに表現しよう」と、遠足的に皆で上野に取材遠足に出かけました。その取材を踏まえて、文字を入れたポスターやイラスト等々、自由に表現をしてみよう、という内容です。第1回目は、表現方法の一環として“描く”という手法を取り上げましたが、今回は絵を描くというだけではなく、あくまでも自分なりの解釈から自由に表現をして欲しいという形で提示しました。

こうした第2回目のテーマですが、第1回の「○○をよく観察して鉛筆で描こう!」と言う具体的な内容では無く、少し幅広く抽象的なお題のため、小学部の皆さんには少々難しかった面もあったかと思いますが、小学生ならではの見方や発想からどんな作品が生まれるのか…私としても楽しみにしていました。
そして、第3回の「集まった資料や素材、アイデアをどう形にしていくのか」という講座を経て完成した作品を今回展示した訳ですが、こちらが予想していた以上にバリエーションに富んだ力作ばかり。目にした小学部の皆さんも興味津々で眺めていました。

2016塾クセジュ高清発掘プログラム展覧会しっかりイラストで表現してくれた作品は、どれも力強いタッチで、繊細かつ丁寧に描かれていて好感が持てます。中でもキリンを後頭部から捉えたり、模様をチェックに置き換えた作品は、その捉え方(アングル)やデザインの面から、とてもセンスの良さを感じさせてくれました。
他にもキャッチコピーが入った動物園のPRポスター、また、動物クイズをつくってくれたり、研究レポートの様に文章と絵でしっかりまとめてくれた作品など、どれも多種多様、個性の溢れた作品です。

レポートの様に文章でまとめてくれた作品は、何かを写して書いた様な内容ではなく、ポイントポイントに自分の意見が込められていて、そこはさすがにクセジュ生と感心。いずれも楽しく読ませてもらいました。

一方、絵を使わずに写真コラージュを中心にした作品もありましたが、例えば、動物写真のヨコに吹き出しで様々なセリフが書いてある作品達は、そのどれもが大喜利的にトンチの効いたものばかり。写真を見て、動物のポーズや雰囲気から、その動物の気持ちを想像(代弁?)して書いてくれているのですが、その発想がとてもユニーク。中でも象のセリフ「食べ物をくれ~」には、象のポーズと相まって大笑いさせてもらいました!

この様に、同じテーマでも、人によって様々な捉え方があり、その表現方法も1つでは無いと言う事、そして、与えられたテーマから色んな情景を思い浮かべたり、登場人物や対象になったつもりで気持ちや考えを述べたり等こうした発想力・創造性は、今後、読書感想文といった、何か文章やテーマを踏まえて創作をする際には大いに効力を発揮すると思います。

また、この個性発掘プログラムを通じてお話させて頂いた保護者の方々からは「講座で学んだ内容が、学級新聞づくりの上でとても役立った」など嬉しい報告もありました。今後、夏休みの宿題などにも大いに活用してもらえればと思います。
生徒の皆さんには制作を楽しみながらも糧にしてもらい、同時に保護者の皆様から頂く声も大切にしながら、個性発掘プログラムを秋以降も展開していきたいと思います。

では、折をみてWEBやQN誌でまたご報告させてもらいますので、どうぞよろしくお願い致します。

入塾テスト メールフォームはこちら

お電話によるお問い合わせ

お問い合わせは最寄の教室までお気軽にご連絡ください。
お電話による受付は平日午後1時~午後9時までとなります。
高校部へのお問い合わせは、お手数ですが「高校部HPのフォーム」からお願い致します。

江戸川台教室 0120-155-207
柏教室 0120-141-257
松葉教室 0120-140-207
新松戸教室 0120-309-876
我孫子教室 0120-746-113